
中華そば 万楽は、名古屋市西区で親しまれている1987年創業の老舗ラーメン店だ。豚骨と丸鶏をじっくり煮込んだ奥深いWスープの一杯が、なんと600円で味わえる。物価高のなか手作りの味を守り続ける一杯を、ぜひ現地へ食べに行ってみたい。

中華そば 万楽とは?名物ラーメンの魅力
名古屋のラーメン文化には独自の系統が存在する。
その代表格のひとつが「万楽系」と呼ばれる流れだ。
中華そば 万楽は、その元祖として広く知られている。
創業は1987年で、地元客を中心に長く愛されてきた。
看板メニューは、豚骨と丸鶏を合わせたラーメンだ。
ゲンコツや豚背骨、鶏ガラなどを12時間以上煮込む。
丁寧に仕込んだダブルスープが最大の特徴だそうだ。
豚骨の臭みが少なく、豊かなコクと甘みがあるという。
トッピングに珍しいワカメが乗る点も食欲をそそる。
わかめもトッピングして、旨味の海にダイブしてみたい。
中華そば 万楽のメニューと驚きの価格
何より注目したいのが、驚くほど手頃な価格設定だ。
看板メニューの「ラーメン 並」は1杯600円となっている。
主なメニューと価格は以下の通りだ。
- ラーメン 並:600円
- チャーシューメン:850円
- ラーメン 特大(麺3玉):930円
- 小ライスギョーザセット:330円
サイドメニューには、せいろ仕立ての蒸し餃子もある。
ラーメン店で蒸し餃子が楽しめるのも個性的でおもしろい。
訪れたらぜひ餃子も食べたいところだ。
行ってみたいポイントとこだわり
物価高と叫ばれる中で、この価格で出せるのがすごい。
安さの理由は、自家製への徹底したこだわりにあった。
麺は店舗併設の製麺室で、毎朝小麦粉から手作りする。
スープや具材も店内で手作りし、外注費を抑えているそうだ。
豚骨のこってり感もありつつ、鶏の旨味も加わって美味しそうだ。
体にじんわり染み渡る味わいを、ぜひお店で体感したい。
中華そば 万楽へのアクセスと店舗情報
訪れる前に確認しておきたい基本情報をまとめた。
| 項目 | 詳細情報 |
|---|---|
| 店名 | 中華そば 万楽 |
| 住所 | 愛知県名古屋市西区江向町3-72 |
| 営業時間 | 11:00〜23:00 |
| 定休日 | 月曜日(祝日の場合は営業、翌火曜日が休) |
| 座席数 | 約21席(カウンター17席、テーブル1席) |
| 駐車場 | あり(店舗周辺に計20〜27台完備) |
電車なら地下鉄鶴舞線の庄内通駅1番出口から徒歩約6〜10分だ。
駐車場が20台以上用意されているため、車でも立ち寄りやすい。
注文は店内の券売機で食券を購入するスタイルだそうだ。